11/6 研修

実施内容

体幹ストレッチ

・確認テスト

 

 

[青島さんFB]

圧の強さが基本強い。トリガーを探すときは弱め、トリガーに対しては少し圧を強めつつ持続圧最大30秒

トリガーポイントとそうでない部分の時間のかけ方の区別。全て均一にやっていると時間内に終わらない。→一個の手技が長くなり結果トータルタイムも伸びる

下肢、上肢の研修時から時間のかけ方は課題であり、やるべきところを探さないとここは変化しない

 

[神戸さんFB]

現状、時間オーバーと効果の実感も薄かった。

ローカルチェックとパッシブでどこを主に行うと良いのかを見立てる。

見立てられなくても、触っていった時にどこがメジャーポイントとなる部分なのか探せるようになること。

→時間内に最大限の効果を出せる

 

 

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神戸さんと思考整理を行い、『メジャーポイントを見定める』事を目的とし自分の思考を掘り下げ、目標設定を行いました。目標は「一週間で7つの筋肉の機能を覚える」

金曜日の研修で覚えた内容のチェックをしてもらうようにします。

 

<調べた事>

股関節の適正可動域

屈曲:125°

伸展:15°

外転:45°

内転:20°

外旋45°

内旋45°

膝伸展位での股関節屈曲

自動:90°

他動:120°

膝屈曲位での股関節屈曲(ハムストリング弛緩)

自動:120°

他動:140°

 

<FB頂きたい内容について>

上記の適正可動域について、ネット、教科書など何個か比較しながら記載しましたが、正確さがわからないので、訂正があれば教えていただきたいです!

また、「目標設定」について取り組んでいることがあればその目的と、目標をどのような期間と頻度で設定しますか?

僕自身は、

目的:ストレッチでのメジャーポイントを見立てる

→解剖学の知識が必要

目標:解剖学の知識をつけるために筋肉の機能を1週間で7個覚える

 

お時間ある時にコメントで教えてください!